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2026年03月19日(木)

古墳の話 地元の先輩たちに聞く

3月18日、100枚のチラシ配りをした。対象先は子どたちのいる家、古墳の近場の80歳代、90歳代の人生の先輩たちである。昭和30年代の思い出話である。農家はどこでもごぼうを作った。大阪市場を狙って現金収入を得たのである。1メートル以上も掘るため方々で石棺が見つかったという。筆者は民俗資料館にある一つだけかと思ったら多くあるではないか。その多くに共通していることはごぼう畑で見つかったこと。持ち主の刀が埋められていたこと。埴輪も同署で発見されたこと。天神小屋横穴墓からは壁画が見つかったことなどである。畑中古墳は渡辺さんに、天神小屋古墳は松本さん、鈴木さんにお聞きした。古墳の脇の坂を馬坂といい、それより急な坂を這って上るので這坂といい門部の人ははそこを通つて額田に来たという。貴重な話を聞いたのである。